半分の記憶 解釈

※これはアイルの勝手な解釈であり整合性は保証しません

 

人の波にさらわれて どこへ連れ去られたのか?

こんな好きでいるのに 君のことを見失ったよ

後を追って 名前を呼んで 走り回ったけれど

黄昏のこの街に全て紛れてしまったよ

 

まず一文目、主語がないけど相手のこと

相手が社会に出るなど環境の変化があったことがわかる

 

2文目、3番目から主人公は必死に相手を探してる ただ相手から手がかりは何も得てないことがわかるというより相手から情報もらってない

 

又黄昏 という語句から2人の関係は盛りを過ぎた頃と考えられる

 

さよならか 〜間に合わない 

 

そのままの意味 解釈の必要なし

ただし 心引きはがされていくというところ

離れていくよりも自主的よりも運命的に離れていく感じが伝わる

 

愛は感情の忘れ物 

君はもうここにはいないんだ

思い出が少しずつくずれ落ちて闇の中へ

想像の悲しみはきっと止めることができただろう

 

一文目は如何様にも解釈可能 

アイルの好みは愛は相手が忘れて置いていったもので自分はまだ持っているという感じの解釈

 

2.3文目は特に解釈の必要なし

 

4ぶんめ わからない 想像してた悲しみは有限であったということか ただしなぜ未来形になってるかは不明

 

目の前の現実〜半分の記憶

 

特になし

 

ただしアイル的には半分の記憶というところで古代ギリシャ的な男男、男女、女女を思い出した

歌詞関係ないけど

ただ相当親密だったことはわかる

 

ここでアイルさんやる気をなくしました

未完成ですがほっときます